
オリックス・安達了一内野手が、3年契約最終年の来季からコーチ兼任となった。今季は度重なる故障で自己最少の23試合にとどまり、1500万円減の年俸5500万円でサイン。チームではT―岡田とともに野手最年長の35歳。球団からはコーチ兼任を打診され、承諾した。
精神的支柱として役割を果たすだけでなく、安達自身は難病の潰瘍性大腸炎と戦いながらプレー。体調面も考慮され、選手メインで1軍に同行することが基本のようだ。二塁を中心に守備力は健在で、右打ちなどつなぎ役でも欠かせないベテラン。「これまでの試合の出方や体調面も考えたら『どうなんだろう?』というのはあったけど、プラスに考えていいのかなというのはある。若い子にはどんどん、積極的に教えてあげられたらと思います」と変わらぬ貢献を約束した。(金額は推定)