
オリックス・小木田敦也投手が大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、2000万円増の年俸3600万円(今季年俸1600万円)でサインした。プロ2年目の今季はショートスターターやロングリリーフなどマルチに働き、38試合で4勝7ホールド、防御率2・19の好成績。強固なリリーフ陣の一角として欠かせない存在となった。
山本や山崎颯、宇田川と同じ1998年生まれ。同級生からは親しみを込め「小木田世代」と言われている。リーグ3連覇の原動力となった絶対的エースは、ポスティングでメジャー移籍。「みんな由伸の姿を見て学んだり、勉強になることがたくさんあった。同級生として誇りに思います。(山崎)福也さんも抜けて、2人の穴はとても大きな穴になる。みんなの力で埋めていけたら、という思いはあります」と力を込めた。
今季7試合の登板にとどまった村西良太投手は、300万円減の年俸1400万円。育成出身の新人では史上初の開幕スタメンを勝ち取り、外野の一角として91試合に出場した茶野篤政外野手は1600万円増の年俸2100万円でサインした。(金額はいずれも推定)