
「2023 埼玉西武ライオンズ感謝の集い」が27日、港区の東京プリンスホテルで行われた。
後藤高志オーナー、松井稼頭央監督、選手約50人が出席し、約500人のスポンサー関係者と交流した。会の冒頭で後藤オーナーがあいさつし、今季の戦いぶりを紹介。「結果として5位ということでありました。松井監督にとっては非常に苦しい厳しい1年だったと思いますが、そういう中でも存分に松井監督らしさを出してくれたと私は大変高く評価しております」と指揮官の1年目を評価した。
さらに今季で40歳になった栗山、中村の両ベテランについても言及し「この2人は今年40歳を迎えました。39歳までは迷うことはあったと思いますが、不惑を迎えて迷うことはなくなったと思います。若手選手にはこの2人をお手本にして成長してほしい」と語った。
山川の不祥事については「一言おわびを申し上げます」と切り出し、「彼がやったことを真摯(しんし)に反省した上で、しっかりとした道を歩んでもらいたいと伝えてございます。本日お越しの皆さまにはいろいろご心配、ご迷惑をおかけしたことと思います。私からもこの場をお借りしまして心から謝罪申し上げます」と謝罪。「そういったことを乗り越えて来年はリーグ優勝、日本一を目指して戦ってまいります」とV奪回を誓っていた。