
楽天・小郷裕哉外野手が26日、仙台市内で契約交渉に臨み、2250万円増の3100万円で更改した。今季は120試合に出場し打率2割6分2厘、10本塁打、49打点。いずれもキャリアハイの成績だった。
球団からは年間を通じて安定した成績を残した点と勝利への貢献度を評価された。「満足した部分は1年間2軍に落ちずに1軍に登録されていたところと、2ケタ本塁打を達成できたこと。満足いってない部分はあと2打席で規定打席に到達できなかったところ。そこは悔しい思いをしたので、来年またその悔しさをエネルギーに変えてやっていきたい」と、規定打席到達を目標に掲げた。
プライベートには昨春長女が誕生したことを発表し、来春には第2子が誕生予定ということも明かした。過酷なシーズンも家族の支えがあって戦え抜いた。守るべきものも増える一家の大黒柱は「来年がすごく大事な年になるので、来年も全ての面でキャリアハイを更新できるように頑張ります」と決意を新たにした。