
日本ハムの新入団選手8人が25日、本拠地・エスコンフィールド北海道を初見学した。ドラフト1位・細野晴希投手(21)=東洋大=はマウンドにも実際に立ち「きれいで投げやすそう。外から見るのとマウンドから見る景色は全然違うな、と興奮しました」と白い歯をこぼした。
期待のドラ1は大学日本代表でチームメートだった同2位の進藤勇也捕手(21)=上武大=、同3位の宮崎一樹外野手(22)=山梨学院大=らと会話しながら、ブルペンやチームロッカーなどを見学。「ベンチ裏にトレーニング場、プールもあったり…。初めてこういう球場を見たのでビックリした」と充実の時を過ごした。
雪が降り積もる北広島には「スキー場に来た感覚」と苦笑い。球団OBのダルビッシュと大谷が描かれた巨大壁画も目にし、活躍のイメージを膨らませた最速158キロ左腕は「施設が素晴らしくて、上達する環境が整っている。早くプレーしたい」と胸を躍らせた。
(堀内 啓太)