
西武・源田壮亮内野手が6日、埼玉・所沢市の所沢小で講演した。
「夢をかなえるために大切なこと」をテーマに、4年生から6年生の児童約500人にこれまでの体験談を交えながら夢を持つことの大切さを伝えた。「いろんなことにチャレンジしてほしいのが一番ありますし、周りの人を頼ることも全然恥ずかしくないので、いろんな人に自分の夢を口に出すことで周りの人にも協力してもらえると思うので、夢をどんどん追いかけてチャレンジしてほしい」と呼びかけた。自身の夢を問われると「ライオンズでの日本一」と宣言。「昨日まで日本シリーズやっていましたけど、こうなりたいというのがさらに強くなりました。みんなの前で言えて、いい機会になったと思います」と表情を緩めた。
西武では選手と地域の子供が交流することでチームを身近に感じてもらい、地域を盛り上げる目的で4月に「所沢市立全小学校応援プロジェクト」を発足。選手がそれぞれ所沢市内の小学校全32校の応援大使を務めており、源田は所沢小学校の応援大使を務めている。各校には大使の選手の等身大パネルが設置されているほか、給食の時間や運動会などで選手からのメッセージの放送などを実施。選手が実際に小学校を訪問するのは今回が初めて。