
◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)
日本ウェルネス宮城の大内誠弥投手(3年)は楽天から7位で指名された。191センチの長身から繰り出すMAX144キロの直球を武器に、2020年の創部以来同校初のNPB入り。ファンだった地元球団からの指名に「楽天生命パークで投げて、ローテの柱になれるようなピッチャーになりたいです」と意気込んだ。
今夏の宮城大会は2回戦で敗退したが、角度のある直球でプロの注目を浴びた。高校2年の秋、身長192センチのロッテ・佐々木朗希を参考に足を高く上げるフォームを取り入れた。当初は片足でバランスを取るのに苦労したが、アレンジを加えてフォームを固め「反動が使えるようになった」。春に126キロだった球速は136キロまでアップし、体づくりにも力を入れたことで今夏は144キロに到達。4種類の変化球と組み合わせた緩急も大きな魅力だ。