
◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)
ソフトバンクが国学院大の153キロ左腕・武内夏暉投手をドラフト1位指名したが、3球団競合の末に交渉権は西武の手に渡った。
武内は福岡・北九州市出身。幼少期からソフトバンクの試合を観戦するなど、本多雄一推しの鷹党だった。25日に永井編成育成本部長は「九州出身、特に福岡という部分も(1位指名の理由として)あった」と説明。地元の逸材を狙い、小久保新監督がくじ引きの大役を担った。ヤクルト→西武→ソフトバンクの順で抽選が行われ、西武・松井監督が当たりくじを引いた。
ドラフト1位指名が競合した際の直近10年のくじ引き成績は2勝9敗と大きく負け越し(21、22年は一本釣り)、7連敗中だったが、これで8連敗となった。
13年 ×松井裕樹×杉浦稔大
15年 ◎高橋純平
16年 ◎田中正義
17年 ×清宮幸太郎×安田尚憲×馬場皐輔
18年 ×小園海斗×辰己涼介
19年 ×石川昂弥
20年 ×佐藤輝明
23年 ×武内夏暉