
セ、パ両リーグは24日、9、10月度「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セはDeNAの東克樹投手(27)と阪神の佐藤輝明内野手(24)、パはオリックスの山本由伸投手(25)とソフトバンクの周東佑京内野手(27)が選出された。東は初めて。周東は、育成ドラフト出身の野手として初の受賞となった。佐藤輝は21年5月以来2度目、山本は昨年9、10月以来8度目の受賞。
東は6試合に先発して防御率1・71、リーグトップの5勝をマーク。佐藤輝はいずれもリーグ最多の36安打、9本塁打、29打点を挙げた。山本は5試合に先発してリーグ1位の防御率0・49、最多タイの4勝。周東はいずれもリーグ1位の打率3割3分、34安打、12盗塁をマークした。
オリックス・山本「とにかく体調良く、シーズン終盤まで行けたのが一番。すごくたくさん練習してきて、その成果がタイトルやご褒美という、うれしい結果で返ってくる。また、頑張ろうと思える」
ソフトバンク・周東「多くの育成出身の方がいる中で、初めて取れたのは非常にうれしいことだと思います」
DeNA・東(最多勝&最高勝率2冠左腕が初受賞)「やっと取れました。何回かチャンスがあったが取れずもどかしい気持ちだった。非常にうれしいです」
阪神・佐藤輝「不調の時期もあったけど、大事なところで活躍できたことは良かった。9月、10月の活躍を1年間通してできたら理想。そこを目指して、やっていきたい」