
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(9日・京セラドーム)
ソフトバンク・和田毅投手が2016年以来7年ぶりのシーズン100イニングに到達した。
3日の楽天戦(ペイペイD)で5回1/3を投げ、今季99回2/3としていた和田は2点ビハインドの7回から今季初のリリーフ登板。先頭・宗に一塁線を破る二塁打を浴びたが、続く安達を一ゴロに仕留め、節目の数字に達した。1死三塁となったところで降板。代わった藤井が2死一、二塁からゴンザレスに左中間へ2点二塁打を許し、和田に失点が記録された。
和田に関して、藤本監督は3日の試合後に「あと1人ぐらい、どこかで行かせますよ」と約束。斎藤学投手コーチは「毅ともいろんな話をした中で、『勝敗に影響が出る状況では中継ぎに任せます。気持ち的に余裕があったり、順位が確定した場合に限って投げさせてもらえれば』と。目標にしていた数字だし僕らもクリアしてほしい」と話していた。