
西武の山川穂高内野手が6日、実戦復帰の場となる「みやざきフェニックス・リーグ」にフル帯同を希望していることを明かした。所沢市内の球団施設で練習後、参加期間を問われ「僕は最後までお願いしますと言ってます」と明かした。
5月11日を最後に実戦から遠ざかっている山川にとって、約5か月ぶりの実戦機会。シーズン終了からキャンプインよりも長い空白期間となったが「球が速く見えたりとか、自分のイメージとマッチしないとか、そういうのはきっとあると思う。でもとにかく、今回フェニックスに行くのは調整ではないので、自分ができなかったことを1試合1試合精いっぱいやって、これから先につなげていきたいという思いです」と意気込んだ。
出場頻度については球団の方針に従うが、より多く出場したいのが本音。「若い選手が基本なんで、そこにお邪魔させてもらうので、僕としては個人的な思いはもういっぱい出たいなと、出られるだけ出たいですけど、チームで『今日は山川休みね』とか、『今日出るぞ』っていう風になると思うので、与えられたところで精いっぱいやりたいと思います」と話していた。