【オリックス】日米通算250セーブ達成の平野佳寿「まだやっているぞと岡田監督に見せられたら」代表会見一問一答〈1〉

スポーツ報知

日米通算250セーブを達成した平野佳寿(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス3―0日本ハム(2日・京セラドーム大阪)

  オリックス・平野佳寿投手が3点リードの9回から3番手でマウンドに上がり、今季29セーブ目。日米通算250セーブに到達した。以下、試合後の代表インタビュー一問一答「前編」。

―おめでとうございます

「ありがとうございます」

―こみ上げてくる実感は

「はい。まあ今普通な感じですけど、ここ数日間ですか。試合数も少なくなって、監督は冗談で『来年のモチベーションや』と言ってくれたりしていましたけど、まあ僕の中では今シーズンで決めたいという思いが強かったので、ちょっとやきもきしている1週間ぐらいやったんですけど、でもこうやって、最後、ホームで決められたんで、みんなに感謝したいです」

ー史上4人目の快挙

「でもさっきロッカーでラオウ(杉本)が、『岩瀬さんが400』とか『佐々木さんが380』とか『高津さんも300なんぼ』と言ってきましたんで、それは無理やと言うておきましたけどね。レジェンド過ぎる方々なので、まだまだ僕なんて足元にも及ばないと思いますけど、節目、250というところで4人の中に入れたのはうれしいです」

―記録を達成してから中嶋監督からは

「おめでとうという言葉をかけていきました」

―本拠地で決めたのは

「すごいうれしかったですね。今まで節目、全部ビジターだったので、ビジターに来てくれていたお客さんが喜んでくれたのもそれはそれで良かったですけど、ああやって長い時間使ってやってもらえたのはうれしいことなので、本当にホームで。しかもファンの皆さん多いんで、その前で達成できたのは良かったです」

―転機となった2010年の中継ぎ転向は

「あの時は前年が全然、先発で駄目だったので、5年目ですね。すごいやってやるぞという気持ちで行きましたけど、その時に岡田監督から『中継ぎで』と言われた時に選んでいる余地はなかったので。先発行かせて下さいと言えないぐらいの成績だったし、それやったら、この世界でしがみついていかないといけないと思ったのが5年目だったので。言われたところを全うして、やるだけ。その気持ちだけでキャンプ中ぐらいから入っていきました」

―人生を変えてくれた岡田監督への思いは

「やっぱり藤川さんとか久保田さんとか、中継ぎを作られたのも見ていましたし、すごいなと思っていましたし、それを同じようにこっちでも作ろうと託されたと思うんで、そこのワンピースに入れたのもうれしかったし、本当に感謝しています」

―岡田監督率いる阪神と日本シリーズで戦う可能性がある

「オープン戦の時もあいさつ勝手に行かせてもらいましたけど、『まだやっとったんか』と言われたんで(笑い)。もう一回、日本シリーズで対戦する機会があれば、まだやっているぞと岡田監督に見せられたらいいなと思います」

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