
日本ハムが沖縄・名護キャンプ初日となる2月1日に12球団最速で行う紅白戦で、両軍の先発は畔柳亨丞投手(19)と鈴木健矢投手(25)に決定した。「ガチキャンプ」を公言する新庄剛志監督(51)に、開幕1軍入りをアピールする。
サバイバルレースの火ぶたが切られる。高卒2年目で大役を任せられた畔柳は「これからのプロ野球人生にもプラスになると思う。(チャンスを)自分のものにしたい」。オフは自慢の直球に磨きをかけ、非公式ながら自己最速の「156キロ」を計測した。
鈴木は昨春に横手投げから下手投げに転向。19試合に登板し、プロ初勝利を含む2勝と頭角を現した。「紅白戦は2人しか先発できない。そこに選んでもらえたのはすごい光栄なので、その期待に応えたい」。剛と柔。対照的な両右腕が、指揮官の抜てきに応える。