
オリックス・宗佑磨内野手(26)が22日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレし、3年連続のゴールデン・グラブ賞を目標に掲げた。球団では、阪急時代の島谷金二(77~79年)以来となり、「今までにいなかったようなサードになりたい」と、バットでも初の打率3割と2ケタ本塁打に照準を定めた。
中日で遊撃手として同賞を7度受賞した井端弘和氏と昨年12月、「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」の表彰式で対面。「30歳を超えてから体に変化が出てくる。先を見据えた守備の練習をしておいた方が楽になる」と勧められた。「下半身を使って、という意味だと捉えました」と金言を受け止めた。
「常に向上心を持って。(子どもたちに)宗選手みたいになりたい、と言ってもらえるように」。とスーパーな活躍を夢見る。(長田 亨)