【西武】中村剛也が500本塁打へ意欲「近づけるようにやりたい」

スポーツ報知

自主トレをする中村剛也(カメラ・佐々木 清勝)

 西武・中村剛也内野手が16日、埼玉・所沢市の球団施設で自主トレを公開。バットを改良したことを明かすなど、通算500本塁打への意欲を示した。

 気温6度と冷え込む室内練習場で、中村は白い息に決意を乗せた。「500本塁打はあと46本ですかね。1年でいけと言われたら結構難しい数字なので、近づけるようにやりたい」と史上9人目の大台到達を目標に掲げた。

 「若い時もいっぱい打ちたいとかありましたけど、今でもその気持ちはあるので」とアーチへの思いが変わることはない。プロ22年目の今季も本塁打にこだわる。使用するSSK社のバットを改良。85センチ、900グラムのサイズは変わらないが、グリップを少し細くして先をくりぬいた。「前のバットだとちょっと振りにくかったから」とはぐらかしたが、振りやすくすることで打球を上げる狙いがある。

 昨季は右手親指の負傷もあって88試合出場、12本塁打に終わったが、若手に三塁の座を譲るつもりはない。「40歳は節目とは思わない。レギュラーとして試合に出られるようにやりたい」。8月で不惑を迎えるベテランは、さらに高みを目指す。

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