【西武】獅子党のドラ4・堀越啓太が1軍デビュー 「夢に見ていたところ」も1失点には「まだまだできると」

スポーツ報知

堀越啓太

◆パ・リーグ 西武10―2ソフトバンク(6日・ベルーナドーム)

 西武のドラフト4位・堀越啓太投手(東北福祉大)が6日、1軍デビューを果たした。

 9点リードの9回に4番手として登板。先頭の柳田にはフルカウントから155キロ直球を捉えられ右翼手の頭上を越える二塁打を許し、続く山川に中前適時打を浴び1点を失った。だが、無死一塁からは、野村を遊ゴロ、渡辺陸を右飛、笹川を左飛に打ち取った。直球の最速は156キロだった。

 初登板を終え、「夢に見ていたところ。今日満員の中で投げられたのは僕にとってうれしい経験」と率直な思いを明かした右腕。初失点には「まだまだできると思った。ゾーン(内での勝負)でいく中でも高低や緩急を使えたら」と唇をかんだ。

 西口監督は試合後、「どういう投球をするのか見てみたいと」と昇格の理由を明かし、「堂々と投げていましたし、相手バッターとしっかり勝負できていたので良かった」と評価した。

 堀越は花咲徳栄から東北福祉大を経て25年ドラフト4位で入団。埼玉・飯能市出身で小学3年から中学の途中までは西武のファンクラブにも入っていたという大の西武ファンでもある。

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