
ロッテの高卒3年目・山本大斗外野手が13日、ロッテ浦和で自主トレを公開。今季は開幕スタメンを目標に掲げ、新成人を迎えた20歳がブレイクを目指す。
この日はキャッチボール、ノック、ロングティーなどで汗を流し「自分の中ではかなりいい感じです」と充実した表情。年末年始は地元の鳥取・米子で体を動かしながら成人式にも出席し「会う人には頑張ってねと声かけてもらってうれしかった。おじいちゃんとかも会えてなかったので久しぶりに会えていい報告ができたのでよかった」と気持ちを新たに今シーズンに挑む。
20年育成3位で入団し、昨年7月に支配下登録を勝ち取ったパンチ力が魅力の右打者。昨秋のフェニックス・リーグでは4本塁打をマークするなどそのパンチ力とチームの起爆剤になってほしいという願いから吉井監督から「ダイナマイト山本」と命名された。今季ブレイクの兆しも見える山本は「(キャンプで)1番バッティングで目立って開幕スタメンを取れるようにアピールしていきたい。開幕スタメンでクリーンアップ。ポジションは出れたらどこでもいい」と意気込んだ。チームには安田、山口、佐藤都ら若手の強打者がそろうが、猛アピールで勝負の3年目に挑む。