【ソフトバンク】孫正義オーナーから監督に宿題「いい結果が出せるような練習方法を考えてやった方がいい」

スポーツ報知

ソフトバンク・藤本監督(右)が都内でオーナー報告(左から後藤芳光球団社長、王貞治会長兼特別チームアドバイザー、カメラ・小松 真也)

 ソフトバンク・藤本博史監督(59)が12日、都内のソフトバンク本社でオーナー報告を行い、孫正義オーナー(65)から3年ぶりのリーグV&日本一奪回へ宿題を課された。指揮官は「必ず優勝します、とお伝えしました。最高の補強をしていただいた。10ゲーム離して優勝するという強い気持ちで」と決意を新たにした。

 約1時間の報告会で、オーナーに「いい結果が出せるような方法を考えてやった方がいい」と練習の工夫の必要性を説かれた。「例えば投手なら、ゲーム感覚で9つのマスがあったら、そこに100球投げて何球決められるか。練習がマンネリ化しないように」と藤本監督。提案されたアイデアを参考に、春季キャンプのメニューを作成する意向だ。

 同席した王球団会長兼特別チームアドバイザーが「オーナーも今年こそはという思いが強い。やりがいがあります」と言えば、後藤球団社長も「様々な宿題が出まして、営業目標もすごい高い目標を言われ、めまいが起きています(笑い)」と気を引き締めた。今オフはFAの近藤獲得をはじめ、世紀の大型補強を敢行。整った戦力で練習の質も高め、孫オーナーの期待に応える。(小松 真也)

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