
楽天の石井一久監督(49)が11日、ドラフト1位・荘司康誠投手(22)=立大=と同2位・小孫竜二投手(25)=鷺宮製作所=の両右腕を2月中旬の練習試合で実戦デビューさせる構想を明かした。
楽天モバイルの室内練習場で新人合同自主トレを視察し、体調不良で合流が遅れていたドラフト1、2位コンビをチェック。先発陣には岸や田中将ら実績者が名を連ねるが、今季のローテには“チャレンジ枠”も用意する予定で、「開幕1軍を目指しているのであれば、ある程度そのへん(2月中旬)から実戦に入っていくことが大事」と声をかけ、即戦力として期待した。
この日から新人合同自主トレに合流した2人は別メニューながら、短距離ダッシュやキャッチボールなどを消化。荘司は「フィジカル面にしろ、技術面にしろ、一から見直すつもりでやっていきたい」と、2月中旬のデビュー戦へ気合を入れ直していた。(内藤 菜月)