
◆パ・リーグ ソフトバンク10―0ロッテ(25日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンクが10安打10得点の快勝で連勝を飾り、優勝へのマジックを5に減らした。
3回に三森、牧原大の連続タイムリーで2点を先制すると、4回には甲斐が待望の今季1号3ラン。その後も中村晃、今宮に一発が飛び出すなど、着実に追加点を挙げた。
投手陣は千賀が制球に苦しみながらも6回を無失点に抑えると、7回は新型コロナから復帰の田中正が1イニングを2奪三振で3者凡退。8回からは左精巣の腫瘍摘出手術から復帰した大関が2イニングを抑えた。
チームは2試合連続の完封勝ち。千両役者のそろい踏みで、弾みのつきそうな1勝となった。