【ソフトバンク】荷物到着遅れ試合前打撃なし 藤本博史監督はスリッパ姿で対応「プラス思考でいかないと」

スポーツ報知

荷物が試合前練習に間に合わず、スリッパを履いたままグラウンドに姿を見せたソフトバンク・三森大貴

◆パ・リーグ 楽天―ソフトバンク(15日・楽天生命パーク)

 首位ソフトバンクが打撃練習なしでマジック点灯をかけた試合に臨むことになった。

 この日は空路で福岡から仙台に移動。だが、選手らより先に移動していた野球道具が空港での荷物検査に時間がかかり、試合前の練習時間に間に合わない事態となった。選手はスリッパを履いて球場内で待機していたが、午後4時20分頃に用具が到着。同30分頃から練習を始めた。

 スリッパのまま取材に応じた藤本監督は「靴ないもん(笑い)。機材のトラブルやからね。しょうがないし、昨日試合してるしね。アップして、シートノックして。高校野球ですわ。疲れてるからちょうどいいんじゃないですか。みんなマッサージとかはできてるんで。ちょうどいいように捉えて。何でもプラス思考。逆にね、練習やったから勝てるものでもないし」と前を向いた。

 また、この日は2年前に亡くなった川村隆史コンディショニング担当の命日。「捧ぐためにも今日は絶対勝ちたいですよね。(天国から)『今日は荷物遅らせたろ』みたいな感じで、休ませてくれたのかも分かんないよ。本当、プラス思考でいかないと」と指揮官は前を向いた。

◆15日のマジック点灯条件◆

「10」→ソ○楽● オ●△

「11」→ソ○楽● オ○

「11」→ソ△楽△

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