
ソフトバンク・海野隆司捕手が紅白戦で大野から左越え2ランを放った。「真っすぐを一発で引っ張れたので良かったです。今年は打てるようにと取り組んでいるので」と、正捕手は今キャンプで課題の打力アップに励んでおり、実戦で成果を出した。
昨季は自身最多の105試合に出場したが、打率2割2分、0本塁打、21打点だった。正捕手の貧打はチームの弱点のひとつとなっており、今キャンプでは正三塁手の栗原が5年ぶりに捕手に再挑戦している。海野は栗原について「ケガしないでくださいという気持ち。(過去に)膝とか、腰の手術しているので。(大変さは)キャッチャーしている人しか分からない。自分が捕手してても、あの人が(ケガで)いないのが痛いので。栗さんがキャッチャーやるということは、自分に何か足りない部分があるから。それをちゃんと受け止めて、信頼されるようにしていかないといけない」と表情を引き締めた。