【ソフトバンク】3連敗で首位陥落 試合前のゲキ実らず藤本博史監督「もう1点欲しかったよね」

スポーツ報知

7回、選手交代を告げる藤本博史監督 (カメラ・豊田 秀一)

◆パ・リーグ オリックス5―2ソフトバンク(10日・京セラドーム大阪)

 首位の座を明け渡し、藤本監督は開口一番、初回をポイントに挙げた。山本から牧原大の内野安打で1点を奪った後、なおも1死満塁で柳町が一ゴロ併殺打。「もう1点欲しかったよね。1死満塁からね。外野フライの打ち方がうまくないね」。2回以降は今宮のソロアーチのみに終わり、3連敗を喫した。

 試合前にはナインを集め「状態が良いとか、悪いとか関係なく、気持ちを高めて。強い気持ちを持って1球1球しっかりやっていこう」とゲキを飛ばしたが、結果には結びつかなかった。先発・板東も申告敬遠した直後の4回に渡部に2点適時打を許すなど、踏ん張り切れなかった。

 主催1試合を含め、今季の京セラDは2勝8敗。オリックスとは敵地で4試合も残っており、17日には再び山本と当たりそうだ。「もう切り替えるしか、しょうがない。反省を込めてやればいい」と指揮官はリベンジを誓った。(表 洋介)

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