
◆パ・リーグ 日本ハム0―10ソフトバンク(26日・札幌ドーム)
日本ハムは投打ともに振るわず、今季16度目の完封負け。8連敗、借金24は、ともに今季ワーストを更新した。
先発・伊藤は2回に1死から連打で一、二塁のピンチを招くと、増田に左翼線へ2点適時二塁打を献上。1死一、三塁ではスクイズを試みた甲斐を空振りにさせたが、挟殺プレーで宇佐見の三塁への悪送球で追加点を許した。0―3の5回はデスパイネ、野村大に連続適時二塁打を浴び、5回6失点(自責5)で9敗目。救援陣も4番手・堀が8回に3失点で、5番手・北山は9回に1点を失った。
守備では宇佐見の他に石井が7、8回に失策しており2試合連続チーム計3失策。打線も相手先発・東浜を打ち崩せなかった。新庄ビッグボスは試合後、「成長期止まってるね。反抗期かな。グレ始めたね」と苦笑し、「内野のああいうミスは投手もガクンとくるだろし。バッティングなしにしようかな、もう、練習(笑い)。キャッチボールですからね、ああいうのは。いかに落ち着いてプレーをするかっていう」と苦言を呈した。