【楽天】島内宏明、看板弾狙った!?「ケーズデンキのまるちゃんまで」佐々木朗希撃ち同率2位浮上

スポーツ報知

6回1死満塁、逆転の左前2点打を放つ島内宏明(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 楽天5―4ロッテ(3日・楽天生命パーク)

 雨を切り裂き、楽天・島内宏明の鋭い打球は遊撃手のグラブの先を抜けていった。6回、1点差まで追い上げなお1死満塁。4番が佐々木朗の156キロを捉えた。左前への2点逆転適時打に「ぶっちゃけケーズデンキのまるちゃんまで飛ばそうと思った」。左翼席上部の看板弾を狙っていたと“島内節”のコメントを出したが、試合後は「ゲッツー打つくらいなら三振でもいいやと。でもゲッツー打ちそうでヒヤヒヤした」と苦笑いで3打点目を振り返った。

 この一打で、この回犠打を挟み5連打。全て単打で怪物右腕KOに成功した。佐々木朗に対して、2点ビハインドの初回無死一塁、同じく2点差の6回無死一塁で、真喜志監督代行は送りバントを選択。いずれも得点につなげ最後に逆転した。上位2球団が敗れたため、4位から同率2位まで浮上。首位・西武も2・5差だ。朗希を打ち崩した打線のように、しぶとく食らいつき逆転Vを目指す。(岸 慎也)

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【楽天】島内宏明、看板弾狙った!?「ケーズデンキのまるちゃんまで」佐々木朗希撃ち同率2位浮上