
前中日のアリエル・マルティネス捕手(26)が日本ハムと契約すると21日、キューバ野球連盟が発表した。マルティネスは18年3月に育成選手で中日入団。今季は左翼や一塁も守って82試合で打率2割7分6厘、8本塁打、24打点。NPB通算169試合で打率2割7分4厘、12本塁打、44打点をマークしている。
日本ハムは野手ではアルカンタラが残留、ヌニエスは退団、王柏融とは育成で再契約。投手はポンセ、ガント、メネズ、ロドリゲスの4人全員が残留で、新外国人は野手1人の方向で調整していた。
今オフはオリックスからFAの伏見を獲得。宇佐見を含め捕手の層が厚みを増した。トレードでは阪神から江越と斎藤友、西武から山田、オリックスから斎藤綱が加入。近藤がソフトバンクに移籍したが、新庄監督2年目の来季に向けて積極的に動いている。