【ロッテ】東條大樹、150%増5500万円で更改 来季も勝負所で「登場」

スポーツ報知

東條大樹

 ロッテの東條大樹投手(31)が13日、ZOZOマリンスタジアム内で契約更改。今季の2200万円から150%増、3300万円アップの推定5500万円でサインした。

 今季は自己最多59登板で4勝4敗30ホールド、防御率2・08。大事な場面で好投を続けて監督推薦で球宴に初出場が決まるも、7月に新型コロナ陽性判定を受けて辞退し、8月下旬まで約1か月1軍から離れる期間がありながら、チーム最多登板とフル回転した。

 19年に58登板、20年に39登板も、昨年はわずか5登板。そこから“V字回復”でブルペンを支えた。

 シーズン後に右足首の手術を受け、来季に向けて順調に準備を進めている。

 今季は直球、スライダーに加えてカーブを有効に使い、「意外と使えたなという球でした。スライダーと軌道が違うのでいいアクセントになったと思います」と振り返り、来季に向けては「全体的なレベルアップはまだまだ必要だと思ってます。全てレベルアップしないと」と上を見据えた。

 好きな投手は同じ右横投げ気味の投球フォームが似ている大リーグメッツの剛腕・シャーザー投手。「シャーザーが好きです。ボールもそうですし全部好きです」と明かした。

 色紙には来季の抱負として「登場」と記し、今年同様に勝ち試合や勝負所など大事な場面での登場機会を増やす決意を示した。

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