【ソフトバンク】渡辺陸に王貞治会長から金言は「投手との対戦はケンカ」 250万円アップで契約更改

スポーツ報知

ソフトバンク・渡辺陸は来季の60試合先発マスクを目標に掲げた

 ソフトバンク・渡辺陸捕手が2日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、250万円アップの年俸850万円でサインした。

 昨夏に支配下選手登録され、1軍デビューした今季は20試合の出場で打率2割7分3厘、3本塁打、9打点。「前半戦、ちょこっと出させてもらったんですけど、その中でも評価していただいたので、来年も頑張ろうという気持ちです」と笑顔を浮かべた。

 類いまれな打撃センスを評価され、今季は王貞治球団会長からも直接指導を受けた。「一番は投手と対戦するというところが大事。王会長は『ケンカ』という言葉を使われていた。受け身にならずに自分から攻めていく気持ちでいけと言われたので、そういったところは常に意識しています」と振り返った。

 来季はDeNAからFAで嶺井が加入し、正捕手の甲斐に続く扇の要争いはよりし烈を極めそうだ。「最低でも60試合は出るというところは、自分の中では思っています。リーグ優勝、日本一を目指しながら、個人としてもたくさん試合に出て、一勝でも役に立てるように、打つ方でも守る方でも活躍できるように頑張ります」と意気込んでいた。

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