【楽天】西川遥輝が1500万円減の7000万円でサイン「今年、去年と地獄の日々を過ごしたので、はい上がれるように」

スポーツ報知

楽天・西川は契約更改を終えて来季の巻き返しを誓った(代表撮影)

 楽天・西川遥輝外野手(30)が29日、残り20に迫った通算350盗塁到達に意欲を示した。仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1500万円減の7000万円(金額は推定)でサイン。現役最多の盗塁数を誇るスピードスターは、NPB史上19人目となる節目の記録について「あまり意識しないようにしますけど達成できれば」と力を込めた。

 日本ハムから移籍1年目の今季は不動のリードオフマンとして3、4月度の月間MVPに輝くなど、けん引したが、5、6月がともに打率1割台と極度の打撃不振に苦しみ、108試合で打率2割1分8厘、7本塁打、37打点と不本意な成績に終わった。

 新天地は屋外球場ということもあり、札幌Dにはない寒さや直射日光による暑さなどで体調面を維持する難しさも感じた。プレー面でも外野のフィールドが人工芝から天然芝に変わり、走塁に関してもグラウンドが土になったことで影響があったのだろう。2年目以降では盗塁も最少の19にとどまった。

 「今年、去年と地獄の日々を過ごしたので、はい上がれるように」と逆襲を約束した西川。目標の「143試合」出場がかなえば、おのずと大記録は近づく。かつての輝きを必ず取り戻す。

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