【西武】古賀悠斗捕手が正捕手獲得へ意欲「森さんに少しでも近づけるように」

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正捕手取りへ意欲をみせた西武・古賀

 西武・古賀悠斗捕手が18日、FA権を行使してのオリックス入りが決まった森友哉捕手に代わっての正捕手取りへ意欲をみせた。

 「森さんの穴を埋めるというのはとても簡単なことではありませんが、少しでも近づけるようにしたい」と古賀は言葉を強めた。中大からドラフト3位で入団した今季。強肩を武器に26試合に出場したが、盗塁を14度企図されて、刺した数はゼロ。「自分の中では肩はアピールポイントだったので、悔しいという思いでした」と振り返る。一方で森は64度企図されて、盗塁阻止率は3割2分8厘。「森さんは送球の速さ、握り替えの速さがすごい。間近で見て一番速いのではないかと思います」とレベルの高さを肌で感じた。その域に近づこうと、所沢での秋季キャンプでは守備に重点を置いている。「根本的には(送球時の)動き出しが遅いので、送球の安定性とか」と野田、中田両バッテリーコーチ、スコアラーとビデオを使って動きを解析しながら、ムダな動きを減らすことを目指している。

 森の穴を埋めるべく松井監督は「柘植と古賀で競争してほしい」と期待をかけるが、「岡田さん、柘植さんと競争してやっていきたい」と古賀。森の移籍はチームにとって痛手であるが、古賀にしてみれば大きなチャンス。この機会を逃すつもりはない。

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【西武】古賀悠斗捕手が正捕手獲得へ意欲「森さんに少しでも近づけるように」