
日本ハムは16日、沖縄・国頭村での秋季キャンプを打ち上げた。斎藤友貴哉投手は阪神からのトレード加入後初のキャンプを終えた。
7日から始まったキャンプでは初日以外はすべてブルペンに入り投球練習。この日も直球にフォークを交えて計32球を投じた。「(ブルペンに)入っていたって言っても個別(練習)で投げていたので。感覚が良かったので投げちゃいました」と笑みを浮かべた。
加入直前の「みやざきフェニックス・リーグ」では最速161キロを計測し、加入後の5日・侍ジャパン戦でも最速159キロをマークしていた右腕。この秋季キャンプ期間で収穫も得たようで「すごく自分的には変わって、リリースのときにボールをつかめる感覚が今出てきているので、すごくいい方向にいっているのかなと思います」と充実感を漂わせた。