
ロッテの山本大斗外野手が15日、千葉市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、20万円増の440万円でサインした。
20年育成3位で入団し、今季の7月末に支配下契約を勝ち取ったパンチ力のある打撃が魅力の外野手。ファームでは79試合に出場し12本塁打、34打点、打率2割3分6厘をマークし、フェニックス・リーグではその長打力とチームの起爆剤になってほしいという願いから、吉井監督に「ダイナマイト・山本」と命名された。
「一つは目標としてた支配下登録をしてもらってそこはうれしかったけど、最後(1軍で)2試合出させてもらって、2打席もらったけど2打席三振。情けなかったというか、悔しい思いをしたのでそれを来シーズンにぶつけたい」と山本。
「ダイナマイト」というニックネームについては「気に入ってます。ちょっとでも呼ばれるようになったらうれしい」と照れ笑い。
右の長距離砲として来季は1軍での活躍も期待されるが「数字とか考えてなくて、とにかく1軍の戦力になりたいので。来年は自分の全ての力を出せるようにしたい」と強く意気込んだ。