
ソフトバンク・甲斐野央投手が9日、宮崎秋季キャンプでシート打撃に登板。テスト生のホーキンス相手に8打数無安打4三振と好投した。
「自分の課題だけを考えて。練習の成果はまだまだ出てないなという感じはあるんですけど、やっている方向性というのは合ってると信じてやり続けていきたいと思ってます」
今季は27試合で2勝0敗3ホールド、防御率2・52。自己最速の160キロも計測したが、終盤は負け試合での登板も多かった。「シーズンを終えてから自分の立ち位置を考えて。例えば、監督の立場からすると、使う順位でいうとやっぱり僕は低いなと自分でもすごく感じたので。今年投げた藤井、松本、泉とかモイネロ、又吉さんもそうですし、嘉弥真さんもそうですけど、みんなどんどんレベルが上がっていく中、僕って停滞してるなとすごく感じてたので。そこの悔しさはすごいあったので。とにかく秋のキャンプはまずボールを投げ込んで覚えようという思いがあるので。そこはやっていこうかなと思ってる感じです」と言った。
来季はリベンジを期す一年。18年ドラ1右腕が燃えている。