【オリックス】能見篤史投手兼任コーチが退団 コーチ専任で残留要請も

スポーツ報知

 オリックス・能見篤史投手兼任コーチ(43)が退団することが30日、分かった。9月に今季限りでの現役引退を表明した際、球団は高い指導力、人間性を評価して投手コーチ専任での残留を要請。しかし、熟考を重ね、18年間のプロ野球生活にいったん区切りをつける意思を固めたもようだ。

 阪神から加入し、今季がコーチ兼任2年目。現役最年長投手としてシーズンは4試合に登板した。日本シリーズもメンバーに入り、第5戦(京セラD)ではリリーフ要員でベンチ入りした。通算成績は474試合、104勝93敗4セーブ、57ホールド、防御率3.35。同じ左腕の宮城やキャッチボール相手だった山岡ら後輩投手にも大きな影響を与えてきた。

 ◆能見 篤史(のうみ・あつし)1979年5月28日、兵庫県生まれ。43歳。鳥取城北高から大阪ガスを経て、04年ドラフトの自由獲得枠で阪神入団。12年に最多奪三振のタイトル獲得。13年の第3回WBC日本代表。20年オフに阪神を退団し、投手コーチ兼任でオリックスへ。180センチ、74キロ。左投左打。推定年俸4500万円。既婚。

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