
第6戦に先発するオリックス・山崎福也投手(30)が“二刀流”再現へ意気込んだ。23日の第2戦は4回4安打無失点と好投。打っては、3回1死三塁でサイスニードからタイムリーを放ち、プロ初打点をマークした。日大三高3年春はセンバツ大会タイ記録の13安打を放ち、今年の交流戦では代打で起用されたほどの打撃センス。「前回の良かった感覚も残っている。打撃でも何とか安打を打てるように頑張る」と投打での活躍を誓った。
山本が登板を回避したために、中5日での先発を託された。「日本シリーズで2度も先発でき、うれしいの一言。(チーム2連勝中の)いい勢いのまま、やっていこうと思います」と、日本一に王手をかける。