【日本ハム】杉谷拳士、元同僚ダルビッシュと「アメリカに行って会ってきたい」帝京の先輩・石橋貴明にも報告

スポーツ報知

栗山英樹前監督に抱きしめられる杉谷拳士(右)(カメラ・今成 良輔)

 日本ハム・杉谷拳士内野手(31)が28日、札幌市内の球団事務所で会見に臨み、今季限りで現役を引退することを表明。「引退会見という言葉は使いたくありません」と「前進会見」で約45分、語り尽くした。何度も言葉を詰まらせていた中、栗山英樹前監督(61)=現侍ジャパン監督=がサプライズ登場し、号泣。今後は起業なども含め、スポーツに携わる意向を示した。

 ◆拳士に聞く

 ―14年間を振り返って。

 「入団テストで入り、鎌ケ谷で一生懸命野球をやって、また、吉村さんにプロ野球選手になるチャンスを頂いたことが何よりもうれしかった。恩返しをしたい思いで頑張ってきた」

 ―プロ生活は長かったか。

 「毎日どう過ごしていけば野球がうまくなるのか考えていたので、すごく長くは感じていました」

 ―プロ通算試合数は。

 「777試合でした。今後の自分に向けてものすごくラッキーな数字。前進していく上でいい区切りだったのかなと思います」

 ―新球場でプレーしたかったか。

 「一番風呂、サウナを目標に頑張ってきたので、そこは悔しい気持ちはありますが、新球場と自分の将来を照らし合わせた時に、視野を広げていかないといけない思いの方が強かった」

 ―パドレス・ダルビッシュに報告はしたか。

 「『何か力になることがあったら言ってや』と言ってくれました。アメリカに行って会ってきたいと思います」

 ―とんねるず・石橋貴明に報告はしたか。

 「直接会って、お話もさせてもらいました。『なんで誕生日(前日)にお前と会わなきゃいけねえんだよ』って言われながら。『協力できることはするし、一緒にスポーツ界を盛り上げようね』ってお話も頂いた」

 ―この後、何をしたいか。

 「マクドナルドに行こうかなと思います」

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