
プロ野球で最高の先発完投型投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会が24日、都内で開催され、オリックスの山本由伸投手が全会一致で選出され、2年連続2度目の受賞を果たした。
沢村賞の選考基準は7項目あり
①15勝
②150奪三振
③10完投
④防御率2・50
⑤200投球回
⑥25試合登板
⑦勝率6割
今年の山本は26試合に登板し15勝5敗、防御率1・68、205奪三振、勝率7割5分で5項目をクリア。4完投、193投球回で2項目は満たさなかった。
沢村賞の選考基準7項目をすべてクリアし受賞したのは最近では18年の巨人・菅野智之。15勝、200奪三振、10完投、防御率2・14、202回、28登板、勝率6割5分2厘だった。