
◆みやざきフェニックス・リーグ ロッテ4―4オリックス(11日・SOKKENスタジアム)
ロッテの吉井理人新監督が10日の阪神戦(サンマリン)に引き続き、2試合連続でベンチ入りした。
この日は、今季一度も外野を守らなかった佐藤都志也捕手を「4番・右翼」で起用。初回、山本のタイムリーで先制点を奪った直後の1死二塁、右越え2ランをマークするなど2安打2打点の活躍でアピールした。
「チームのメンバー的に外野も守ってキャッチャーもできるのはすごく有利。このチームじゃなくてどっかいった時にもチャンスになったりするので。可能性を見るという意味で。まだ若いので、何ができるかは分からない。いろんな場面でやってみて、そこから一番良いところを探していきたい」と話した吉井新監督。
佐藤都も「外野はやっぱり難しい。でも、少しでも投手を助けられるように仕事をしていけたらと思います。今はフレッシュな状況で自分もゼロからのアピールになるので、監督がフェニックス・リーグにいる期間に何とか少しでも、しっかりとアピールしていきたいと思います」と目を輝かせた。