
ロッテは6日、松永昂大投手が現役引退すると発表した。
松永は高松商、関西国際大、大阪ガスを経て12年ドラフト1位でロッテ入団。
1年目の13年から7年連続40試合以上に登板し、貴重なリリーフとしてチームを支えた。
近年は左肩痛に苦しみ、育成選手契約も経験。今年途中に支配下登録に復帰したが1軍登板なしに終わった。
松永投手コメント「最後の2年間、投げることができませんでしたけど今はスッキリとした気持ちです。球団には育成で再契約をしていただき、シーズン中に支配下登録をしていただいたにも関わらず、期待に応えられなかったことを申し訳なく思います。なんとか復活して世の中の肩痛に悩んでいる選手たちの希望の光になれたらという思いでやってきましたが、こればかりは仕方がありません。先発も中継ぎも抑えもさせていただきましたし、ここまで359試合に投げさせていただきました。本当に楽しい日々でしたし、やり残したことはありません。悔いはありません。ここまでケアをしていただきサポートをしていただいた皆様には感謝の気持ちしかありません。そしてなによりも応援してくださったファンの皆様、ありがとうございました。もう一度、投げている姿をお見せすることができなかったことに関して申し訳なく思っています。皆様の応援のおかげでこんなにたくさんの試合で投げることができましたし、リハビリも頑張ることができました。本当にありがとうございました」