3月13日、福岡ソフトバンクと巨人のオープン戦。1回裏、2死1塁から福岡ソフトバンクの4番・柳田選手が、右中間を深く破る適時三塁打を放つ。頼れる男の豪快な一打が、打率・得点部門においてオープン戦最下位に沈むチームに、1点の先制点をもたらした。実に3月4日の阪神戦の2回裏以来、43イニングスぶりとなる適時打だった。
福岡ソフトバンク、43イニングスぶり適時打はこの男!
パ・リーグ インサイト
2018.3.13(火) 13:31

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