【MLB】球速差48キロ、牧田和久投手の“幻惑投球”に米解説驚嘆「ボールが飛んでいるよう」

Full-Count

2018.3.24(土) 18:58

パドレス・牧田和久投手
パドレス・牧田和久投手

パドレス牧田投手が4戦連続零封&オープン戦初白星

23日(日本時間24日)のレンジャーズとのオープン戦で1回無安打無失点と好投したパドレス牧田和久投手。先頭の秋信守選手から2者連続三振を奪うなど安定感ある投球に地元解説者からも「ボールが飛んでいるよう」と驚嘆の声が上がっている。

サブマリン投法で注目を浴びる右腕は4対7と3点を追う7回に登板。先頭の秋、プレストン・ベック選手を連続で空振り三振に仕留めると、ブレット・ニコラス選手を三飛に打ち取り、マウンドを降りた。

これでオープン戦4試合連続の零封。防御率も2.57と登板7試合目にして初めて2点台となり、シーズン開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。この日は7回裏に味方打線が5得点で逆転勝利し、初の白星も記録した。

徐々に存在感を増している右腕。この試合を中継した米FOXスポーツでも球速差30マイル(約48キロ)の投球に驚嘆の声が上がった。実況は「ファストボールとカーブボールの球速差は約30マイル」と右腕の投球の特徴を紹介。「ファストボールは圧倒的というわけではありませんが、変化球の後だと実際よりも速く見えます」と伝えた。

秋選手とベック選手は高めの速球で空振り三振に仕留めており、ベック選手を三振に切った場面では解説を務めるマーク・グラント氏が「ボールが飛んでいるようだ」と驚嘆の声を漏らした。

渡米1年目のレギュラーシーズン開幕は目前。33歳のベテラン右腕は本番でもインパクトを残せるか。

記事提供:

Full-Count

この記事をシェア

  • X
  • Facebook
  • LINE