ニールが7回途中無失点で自身8連勝! 森友哉は10試合連続打点を記録

パ・リーグ インサイト

2019.9.3(火) 21:05

埼玉西武ライオンズ・ ニール投手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・ ニール投手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月3日、ほっともっとフィールド神戸で行われたオリックスと埼玉西武のカード初戦は、5対1で埼玉西武が勝利。先発・ニール投手が7回途中無失点で9勝目をマークし、自身8連勝を飾った。

 埼玉西武が初回から自慢の打撃力を見せつける。2死から3番・森友哉選手が右前打で出塁、続く中村剛也選手がオリックス先発の荒西祐大投手が投じた初球の直球を振り抜き、バックスクリーンへ26号2ラン。主砲の一発で2点を先行した。

 2回以降は、オリックス・荒西投手、埼玉西武・ニール投手の両先発が、テンポの良い投球を披露。以降6回までスコアボードに0が並ぶ投手戦となり、2対0で埼玉西武リードのまま終盤へ。

 リードする埼玉西武は7回途中から継投に入り、2番手・小川龍也投手、3番手・平良海馬投手の小刻みな継投でつなぐと、8回裏は平井克典投手が無失点に。対するオリックスは8回表を2番手・吉田一将投手が無失点でつなぎ、2点差のまま最終回の攻防へ。

 埼玉西武は9回表、秋山翔吾選手が安打で出塁すると、森選手が右中間へ適時二塁打。なおも2死2塁の場面で、今日誕生日を迎えた栗山巧選手の適時打などで、この回3点を追加。4点差の9回裏は野田昇吾投手が満塁のピンチを招き、後を受けた増田達至投手が内野ゴロの間に1点を失うも、リードは譲らず、5対1で試合終了。

 勝利した埼玉西武は、先発したニール投手が7回途中無失点の好投。その後も5投手を継投し逃げ切った。敗れたオリックスは、先発の荒西投手が7回2失点の好投も打線が援護できず。カード初戦を落とした。

 なお、9回表に今季100得点目をマーク秋山翔吾選手は、パ・リーグ史上最多タイの3年連続100得点を記録。森友哉選手はパ・リーグ史上6人目となる10試合連続打点を記録した。

文・沼田悟

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