埼玉西武に連敗の福岡ソフトバンク・工藤監督、4回1失点の石川投手に「良いのか悪いのか…」

Full-Count 福谷佑介

2018.3.7(水) 21:52

福岡ソフトバンク・工藤監督(C)Full-Count
福岡ソフトバンク・工藤監督(C)Full-Count

埼玉西武先発の菊池投手から初回に押し出しで1点を奪い「嫌なイメージは残った」

2年連続の日本一を狙う福岡ソフトバンクは7日、本拠地ヤフオクドームで埼玉西武とのオープン戦を戦い、2対3で敗れた。

昨季ホームでは11勝1敗と圧倒的な強さを誇った埼玉西武戦だったが、前日6日に引き続いての敗戦で2連敗となった。

先発の石川柊太投手は初回、先頭の秋山翔吾選手から3連打を浴びていきなり失点。その後は得点は与えなかったものの、2回、3回、4回と毎回先頭打者を出塁させる内容。

開幕ローテ6枠目を争う右腕の不安定な投球に工藤公康監督は「いいのか、悪いのかよくわからない。横から見ていると、全てを出し切った感じには見えないですね」と手厳しい評価を下した。

同点で迎えた9回には守護神のサファテ投手が、オープン戦2度目の登板を果たしたが、2死から外崎修汰選手に甘くなったフォークを左翼ホームランテラス席に運ばれて勝ち越し点を献上。

3日の阪神戦での初登板に続く2戦連続での被弾となったが、指揮官は「サファテはやっとゲームに慣れてきたところ。気にしていないよ」と、意に介さなかった。

打線は初回に埼玉西武先発の菊池雄星投手から四球や相手の失策などから満塁のチャンスを作り、柳田選手が押し出しの四球を選んだ。

その後、入団以来福岡ソフトバンクからの勝ち星のない左腕から得点は奪えなかったが、工藤監督は「柳田くんが四球を選んだところは良かったと思う。嫌なイメージは残ったのではないかなと思います」とコメントしていた。

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Full-Count 福谷佑介

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