鷹・上林、右手甲の打撲と診断 千葉ロッテ戦で死球を受けて途中交代

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2019.4.17(水) 21:58

福岡ソフトバンク・上林誠知※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)
福岡ソフトバンク・上林誠知※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

試合中に習志野市内の病院に向かいレントゲン検査を受けた

■千葉ロッテ 1-0 福岡ソフトバンク(17日・ZOZOマリン)

 福岡ソフトバンクは17日、上林誠知外野手が習志野市内の病院でレントゲン検査を受け、右手甲の打撲と診断されたと発表した。

 上林は同日の千葉ロッテ戦で2回に右手甲に死球を受け、4回の打席で代打を送られて交代していた。検査の結果は骨には異常は無かった。

(Full-Count編集部)

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