埼玉西武辻監督、高橋光の8回2失点初勝利を喜ぶ「これほど嬉しいことはない」

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2019.4.7(日) 19:15

埼玉西武・辻発彦監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)
埼玉西武・辻発彦監督※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

高橋光は逆転勝ちを呼び込む8回2失点「代えようかと思ったが、『行かせてください』と」

■埼玉西武 4-2 北海道日本ハム(7日・東京ドーム)

 埼玉西武が終盤の勝負強さを発揮し逆転勝ちを収めた。7日の北海道日本ハム戦(東京ドーム)で相手先発・有原の前に8回まで3安打無得点と打線が沈黙していたが、9回に登板したハンコックから外崎が値千金の逆転2号3ランを放った。埼玉西武先発の高橋光が8回2失点の好投で今季1勝目。9回は増田が締めて今季初セーブを挙げた。

 2点を追う9回に劇的なドラマが待っていた。守護神・ハンコックから秋山が右前打で出塁すると、山川が四球でつなぎ、1死一、二塁で森がセカンドのグラブをかすめる右前適時打。1点差に迫ると、外崎が2戦連発となる逆転2号3ランを放った。辻監督は「外崎の持ち味。見事なホームランだった」と目を細めた。

 先発・高橋光は8回まで8安打を浴びるも、失点は2回に許した2点のみ。辻監督は「8回で代えようかと思ったが、本人の顔を見たら『行かせてください』と言った。『(この試合は)お前にやるわ』というところ。光成に勝ちがついて本当に良かった。これほど嬉しいことはない」と5年目右腕が呼び込んだ白星を喜んだ。

 この日、足の内転筋の張りで欠場した中村剛也内野手について、辻監督は「きょう、あす休ませる」と話し、中村本人も「(火曜日から)普通にやります」と軽症をアピールした。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

記事提供:Full-Count

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