開幕投手の千葉ロッテ石川、4回2安打無失点にも納得せず 「真っすぐがまだまだ」

Full-Count 岩国誠

2019.2.28(木) 17:50

千葉ロッテ・石川歩※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)
千葉ロッテ・石川歩※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

福岡ソフトバンク相手に4回2安打無失点の快投を見せた石川

 千葉ロッテは28日、宮崎・アイビースタジアムで「球春みやざきベースボールゲームズ」で福岡ソフトバンクと戦い、2-0で勝利した。開幕投手に指名されている先発・石川歩投手は4回2安打無失点の内容だった。

 わずか38球で昨年の日本一球団を無失点に仕留めたが内川、松田、柳田など、強力打線の中核を担うメンバーが不在ということもあり「レギュラークラスが続くと厳しいかなと感じた。(今日は)ちょっと簡単に投げているような状態だった」と、内容に納得はしなかった。

 投球自体については「変化球はよかったが、真っすぐがまだまだ。初回以外はよかったんですけど、自分のイメージしているよりかもうちょっとかな」と、ストレートの精度にまだまだ課題を残すという。制球面と球質、その両方で自らの求める手応えまで来ていないと石川は現段階では感じている。

 それでも吉井理人投手コーチは右腕の快投に合格点を与え「よかったですね。低めに強いボールを投げられていた。(自分の)知る限りではいい球を投げていたので、このまま調子を上げていってほしい」と評価した。

 この日で2月が終わり、いよいよ3月に入る。自身初の開幕登板がいよいよ近づいてきた石川だが「やることは一緒」と、あくまで自然体で調整を続ける。

記事提供:Full-Count

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