復活目指す鷹・武田、上々の初登板 打撃投手務め「全体的にはいい感じ」

Full-Count 福谷佑介

2019.2.7(木) 21:32

打撃投手として登板した福岡ソフトバンク・武田翔太※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)
打撃投手として登板した福岡ソフトバンク・武田翔太※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

昨季は不振で3勝止まり、中盤以降は中継ぎへ配置転換に

 福岡ソフトバンクの武田翔太投手が7日、今キャンプ初の打撃投手に登板した。宮崎キャンプ第2クール最終日。フリー打撃で今宮健太内野手、川島慶三内野手の2人と対戦し、真っ直ぐのみで44球を投げた。

 1人目の打者となった今宮には22球を投げて、安打性は6本。2人目の川島にも22球を投げて、こちらは安打性は1本だった。昨季から取り組んでいる低めへとボールを集める意識が強く見られ、ボールとなった球もほとんどが低めへ外れたものだった。

 降板後もブルペンでフォームの確認を行った右腕は「全体的には良かったと思います。ボールもフォームもいい感じに来ていると思います。低めに投げることを意識して投げていった。何球かは抜けた球もありましたが、全体的にはいい感じだったと思います」と振り返った。

 昨季は不振に喘ぎ、4勝止まり。シーズン中盤以降は中継ぎに配置転換されるなど不本意なシーズンとなった。先発ローテへの返り咲き、復活を目指す武田。オフの間も取り組んできたフォーム固めは順調に進んでいるようだ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

記事提供:Full-Count

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