鷹・本多コーチ「一番難しい」捕手フライ特訓中 松田は「メインイベントやぞ」

Full-Count 藤浦一都

2019.2.6(水) 13:59

春季キャンプでノックを行った福岡ソフトバンク・本多コーチ※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)
春季キャンプでノックを行った福岡ソフトバンク・本多コーチ※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

オフの練習の成果は? 松田「さあ、メインイベント」

 6日、雨上がりのグラウンドで内野シートノックを行った福岡ソフトバンク。ノックを担当した本多雄一1軍内野守備走塁コーチは、最後にオフの特訓の成果を披露した。

 本多コーチの元気いっぱいのノックに、内野陣の見事な連係プレー。スタンドのファンを魅了する守備練習の最後は、本多コーチによる捕手フライノックだ。初めて指導する立場となった秋季キャンプでも「キャッチャーフライが一番難しい。オフの間にしっかり特訓します」と語っていた本多コーチ。自分の練習を終えた内野陣や裏方さんが見守る中、松田宣浩内野手の「さあ、ここからメインイベントやぞ」の声と同時に、本多コーチが身体をのけぞらせてノックを上げる。多少、二塁ベース側へと流れるものの、秋季キャンプの時に比べればいい打球だ。

 最後は二塁手の定位置後方まで流れたフライを、谷川原健太捕手が懸命に追いかけて捕球し、キャッチャーフライを“成立”させると、スタンドのファンから大きな拍手が起こっていた。例年のキャンプでは柳田悠岐外野手らのフリー打撃に人気が集まるが、今年は本多コーチの指導による守備練習も、絶妙な掛け合いを含めて大きな見せ場となっている。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

記事提供:Full-Count

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