【ソフトバンク】鈴木豪太、アマ時代含めて初の日本代表入りも「全然気負いはないです。普通に投げたい」強心臓と代名詞のカットボールで国際舞台に挑む

スポーツ報知

キャッチボールで調整するソフトバンク・鈴木豪太

 ソフトバンク・鈴木豪太投手が1日、強心臓ぶりをのぞかせた。この日は福岡・筑後のファーム施設でキャッチボールなどで汗を流した。12日から始まる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(東京ドーム)で、日本代表(原則24歳以下、入団3年目まで)に選出。アマ時代を含めて初めての日の丸にも「全然気負いはないです。普通に投げたい」と平常心を強調した。

 昨秋、大商大からドラフト3位で指名され、ルーキーイヤーから40試合に登板。防御率1・74と安定した数字を残した。イニングの先頭からピンチまで幅広い起用に応え、ポストシーズンでも貢献。日本代表に選出された。

 代名詞のカットボールは「あれがなかったら僕は終わっていた」と振り返る武器。「打たれたら自信がなくなってしまうので、直球でいけたら…」と冗談交じりに話すが、国際舞台でも、得意球で打者を手玉に取るつもりだ。

 日本一達成後は滋賀に帰省した。家族と時間をともにし、休養は十分。大会3連覇に向けて、シーズン同様に置かれた場所で咲く。

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