【ソフトバンク】日本一の翌日に非情 緒方理貢が戦力外「覚悟はしていた」「プレーで表すことができなかったのは悔しい」現役続行を希望 代走の切り札として日本Sも第1戦に出場

スポーツ報知

今季限りでの契約を通達された緒方理貢

 ソフトバンクは29日、緒方理貢(りく)外野手に来季の契約を結ばないことを通告した。28日に2年連続の日本一を決めた翌日に非情通告。緒方は日本シリーズにも出場していた。第1戦に代走で出場。第2戦以降はベンチ入りメンバーから外れたものの、チームに帯同し続けていた。「CS、日本シリーズはベンチに入らないことも多かったので、覚悟はしていました。まだまだできると思っています。そう言葉で言うのは簡単だけど、今季はそれをプレーで表すことができなかったのは悔しいです」と現役続行に強い意欲を見せた。

 駒大から2020年育成ドラフト5位で入団。俊足を生かし、小久保監督が就任した24年に支配下登録を勝ち取った。同年に86試合に出場すると、25年は主に代走の切り札として101試合に出場。今季は3月の2軍戦で死球を受けて右足を骨折し、14試合と出番を減らしていたが、ポストシーズンまで戦っていた。通算201試合で打率2割5厘、0本塁打、10打点、13盗塁。

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